中島第二球場で超強風の中3回戦。大阪ジュニアヤンキースさんと対戦です。
4−2で勝利し準々決勝に進みます
準々決勝は京都対決。京都ブラックスさんとの対戦です。チーム力の差は言うまでもなく歴然と
していますが、調子よく勝ち上がってきたKBC。どれだけ通用するかがお楽しみではありました
終わってみれば8−1で完敗。3年生の公式戦は幕を閉じました。内野ゴロがヒットになったり
二塁ランナーを放置してのツーランスクイズ!普通であればもう少し点差は縮まってるとは思います
ボールが飛んできても何とか捕ってやろうとする気持ちも無ければ、なんとか繋いでやろうとする気持ち
も無く、ましてや力量の差があるチームに対して勝てるわけがありません。
最終の試合が終わって、口惜しい気持ちの子はチラホラいましたが、涙する子もゼロ。今年のチームを
表していました。昨年は2年生、試合に負けて3年生と一緒に涙して悔しがっていたのにね。
友達からは選択した親が悪い!と散々言われ続けてきたこの2年。KBCは息子の強い希望でしたので、
私も精一杯、裏方を頑張ってきました。因果応報と言う言葉をいつも考えて、裏方に専念してきました
やっと終わった!ってのが本音です。自分の子供だけの事や、損得でしか話しする人達と交流する事も
もうないので、やっと終わったがマジ本音です。
自分の子供もいないのに毎日ご尽力いただいたスタッフ皆さんの御子息は因果応報、いい方向にしか進んでいない
事実を、わかれば今年の保護者会も円満に進んだのかもしれません。
今日は最後の大会、東関西秋季です。横大路での開催。早朝よりKBCお父さん達のご協力で
グランド設営もいつも通りバッチリで、各チームの到着を待ちます(汗)
試合は第三試合 貝塚ヤングさんと対戦です。前年度優勝チームの貝塚ヤングさん。昨年は泉大津大会で
対戦し負けています。今年のKBCは負け慣れており、個人的には最後の試合になると思ってました。
三年生には思い出の試合?みたいな感じでしょうか?私の知っている野球感では・・・・
いつもの様に朝から調整が進み、この日で終わりやな!と思いながらのグランド整備に汗を流していました
試合になると、この1年のKBC選手達とは大違いのチームの雰囲気?元気に声を出し合い・・普通の野球を
してくれました。結果も期待をいい方に外して2−0で完封勝利。次に進みます。
⇒ 岡田 (02/06)
⇒ 清重塗装 (01/30)
⇒ OPC (08/26)
⇒ 小林 さとし (08/23)
⇒ OPC (03/13)
⇒ koheichans (03/12)
⇒ T先輩 (05/06)
⇒ T先輩 (03/11)
⇒ OPC (02/19)
⇒ 中田 旬亮 (02/18)